孔子廟公式ブログ

孔子廟の今を長崎孔子廟・歴代博物館の副館長「小林」が毒とパンチを効かせてお届けします。

館長便りなるもの

2019.11.16

皆様こんばんは。 土曜の夜ですが、土日も仕事です。館長も仕事です。
仕事は好きです。でも最近、ブログをお休みし過ぎていたせいか、ブログの書き方をめっきりと
忘れてしまいました。

いつもお世話になっている、制作会社の石川さんと打ち合わせ時、
(石川さんは聞き上手で専ら私のカウンセラーになってくれていますが、時々石川さんが
疲れた顔をするのに気付かないふりをし続けております。)
ネタが浮かばずスランプに陥った作家が担当に相談するかのごとく、

自分「ブログが書けないんですよねぇ・・・」と話したところ、
石川さん「無理に面白いことを捻りだそうとしなくて良いんですよ。館長さんの話はひと月に二回程度が良いと思います。」等と本当に担当者のようなアドバイスをされました。

石川さん、ありがとうございます。 でも面白いことを書こうとしている訳ではないです。
し、心外だな。

館長便りについて

先日、合格祈願祭が終わった後の話。
大きなイベントが終わった後は、館長にもブログの更新を依頼します。
館長のブログは割かし好評だからです。レア感が良いのかもですね。
でも館長は極力やりたくないようです。何故かというと、パソコンが嫌いだそうです。
そんな館長から10日程前に動画が送られてきました。4つの動画が。

本文がなく、動画の添付のみだったので、(何だこの動画・・怪しいな。間違えて私に送ってきたかな。)
と、とりあえず再生してみると、真っ暗な画面に館長の喋り声が延々と流れました。
内容は合格祈願祭の感想でした。
館長に確認したところ、これを自分の代わりに文章におこして館長便りにしてくれ、との事でした。

何故、私がそんなテープライター業務をやらなければいけないのでしょう。
腑に落ちない想いを抱えつつ、「任せて下さい」
と言ったものの、着手しないまま10日間も過ぎてしまい、
もう手遅れの時既に遅しの後の祭りになってしまい、館長に申し訳なさで一杯です。

動画は20分弱ほどありましたが自己判断で今回は見送らせて頂きました。
大体の内容は、出演者さまに対する賞賛と受験生の皆様と来場者さまへの感謝の意でした。
それと私に対する気持ち等も述べられていました。
抜粋すると、
①ボレロの選曲は中盤までは不安があった。でも、蓋を開けてみたらこれで正解だった。
②お疲れ様。そしてありがとう。
③でもこれからは、もう一日早く準備をしよう。結局前日は徹夜だっただろう?
という、自分で書きながら複雑な気持ちになりました。
館長もお疲れ様でした。

ランタンフェスティバルに向けて

祈願祭が終わったかと思えば、冬の気配になり、そうこうしていたらあっという間に
ランタンフェスティバルがやってきます。
ランタンフェスティバルは長崎市の冬の一大イベントです。なんと、今回は17日間開催されます。
期間中は、極彩色のランタンやオブジェが街を彩り、異国情緒と幻想的なムード一色です。
長崎孔子廟はランタンフェスティバルの会場になっており、
連日中国色溢れるイベントが行われます。
ランタンフェスティバルは本来、華僑の人々が春節を祝う行事でした。
それが今ではこんなにも大規模になり、100万人を魅了するお祭りに。

歴史があるイベントです。期間中大変だけれど、楽しんで携わっていければと思います。
前回はあまりにも薄着してしまい、歯の根が合わなくなりました。
今回はそんな事にならないよう防寒対策を怠りません。
でももうMCはやりません。孔子廟の品位を落としたくないからです。
動画で改めて見ると自分の滑舌の悪さが、、、もう、、、。(それ以前の問題か)
変面の日と合格祈願祭は、館長から
「主旨と想いを観客に伝えたいなら、おどれが出張らんかい。ぼけ」
と送り出されましたが、後から考えるときっと単なるコスト削減が狙いだったのでしょう。
でも自分だとどうにもこうにも緊張感に欠けるな、と気付いてしまったので
今後は裏方に務めさせて頂く所存です。
ですが、館長から命令されたら出張ります。上司の言うことは絶対なので。

と、何だかよく分からない締めですが、今日はここまでとさせて頂きます。

それでは!