孔子廟公式ブログ

孔子廟の今を長崎孔子廟・歴代博物館の副館長「小林」が毒とパンチを効かせてお届けします。

ランタンフェスティバルに向けての新たな取組み。

2019.11.27

こんにちは。 先日、京介君に初めてブログを更新してもらいました。
読んでびっくり、中々良い文章を書くなぁと感心した次第でした。
文章もさることながら、京介君も未来君もブログの取り組み方が大変真剣で、見直したぜ。
変面師目線でのブログは、どうかしたら私のブログよりも閲覧数が高いので、
ちょっとだけ羨ましくもありますが、閲覧数が伸びるのは良いことなので、今後も節目節目で
二人には書いてもらう予定でございます。

ランタンフェスティバルに向けて

時期的にタイトルに関連した話題が多くなってくると思います。
来年のランタンフェスティバルでは、新しい事を実施する予定でございます。
それは来場された方々の満足度を高めるために、そしてそうなると自ずと比例して
孔子廟会場も賑わうからです。
ここまで書いておきながら詳細は書かないという、決して勿体ぶっている訳ではありません。
頓挫してしまう可能性もあるので、ここまでに留めておきました。
でも実現したら、良いなぁと思っております。
実施が決定しましたらTwitter等でも進捗をご報告していきますっ。

実施に向けて、あれこれ動いて下さっている館長。ありがとうございます。
実際の所は駄目もとでの提案でしたが、具体化してきたのは偏に館長が真面目に受け止めてくれた
からに尽きます。
今から先は私が出来る事はそうありませんが、熱い目で見守っていきます。
頓挫したら、盛大に館長に八つ当たりする準備ももう出来ています。

妃那の新演目

こちらもランタンフェスティバルに向けての取組みを記載します。
来期はまたしても妃那ちゃんは新曲で臨む事になります。去年の今頃、曲を探していた日々と
全く同じ現象が・・・。デジャブが起きております。
しかし去年と違うのは今回はある程度のしっかりとしたコンセプトを持って曲探しを行いました。
ネットの海を漂いながら中国語の曲を手当たり次第探し、、京劇川劇古典劇民謡オルタナティブ、
果てはゲーム音楽まで、、。大抵夜からそれを行うので変なアドレナリンが出まくって
大体寝不足です。

その流れで今回少し妃那ちゃんの事をここに書きたいと思います。
妃那がデビューした時、私は妃那といくつか約束をしました。

・変面の秘密は絶対に守る
・止めたいと思っても中学生までは絶対に続ける。
・練習中は何があっても弱音を吐かない。
・親子だという事はなるべく秘密にする。

どれも考えがあっての約束ではありましたが、今も彼女は忠実に守り続けています。
デビューした日から今日に至るまで文字通り二人三脚でやってきましたが、
自身の仕事を行いながら、演者ではない自分が妃那に指導する日々は中々辛くもありました。
いっそ出演させない方がどれだけ双方にとって良いだろうと何度も考えながら、結局は運営としての
自身の選択を優先させていたのです。

ただ、もの凄く痛感した事は、“もうこれ位でいいだろう”という甘い考えは、絶対に結果に反映されるもので。
いつだったか、それはもう館長に制止されるほど彼女に酷くきつい言葉を吐いた事があり、
でも妃那にぶつけた言葉全てが、これは全部私の事だと感じた次第でした。
上手くいかない事象と自分のプレッシャーを随分彼女にぶつけていたと自覚しております。
妃那ではなく、自分の未熟さによって、結果妃那をきつい境遇に立たせてしまっていました。

なのでいつも強く思っている事なのですが、京介君の時も然り、
“一蓮托生”である事、“死なば諸共”文字通り、そうではないと成功とはならないと、私は思います。
演者でなくても出来る事がある。それは振り付けだったり方向性だったりモチベーションを如何に上げてあげられるかだったり。そうすると決めたら最後まで何があっても絶対に寄り添う。
責任感とはちょっと違いますが、適切な単語が思い浮かびません。
特に妃那に関しては、5年先の事を見据えて如何に、基礎と引き出しを作るかが大事になってくると感じております。

曲も決まり、振り付けも固まり、後はただただ本番に向けての練習に励む毎日です。
まだ9歳の彼女ではありますが、人前で演じる以上甘えを絶対に出さない。
その心構えはしっかり出来ている妃那。
ランタンフェスティバルでは、確実に進化していると思わせられる演舞をお見せできると、、
良いなと彼女も私も頑張っております。

今日は珍しく真面目一辺倒のブログとなりました。(たまにはですね)
それではっ!