孔子廟公式ブログ

孔子廟の今を長崎孔子廟・歴代博物館の副館長「小林」が毒とパンチを効かせてお届けします。

花を咲かそう。

2020.06.16

皆さまこんにちは。
6月も中旬を過ぎて、長崎もやっとこさ梅雨入りとなりました。
雨酷かったですが、今日は晴天でございますね。

4月から何やかや大変ではございますが、元気出していきたいところです。
6月から営業再開となった孔子廟。でもそれから幾ばくもなく時間短縮となりました。
なので何だか開館から閉館までがあっという間に感じてしまいます。
入場門とレンガ塀が絶賛工事中なので、これはこれでよかったのかしらと思ったりもして。
歯切れが悪くてすみません。

育成フィーバー

ここ数ヶ月自身の中で植物がちょっとしたブームになっております。
花、観葉植物、多肉植物、サボテン、人工グリーン。もはや何でもありのどんとこいです。

これは人工グリーンのシャンデリアです☆
左の植物はカタナというユニーク名前です。

時中語学院(中国語教室)は少しずつ少しずつ、でも着実に植物が仲間入りしております。


乁サボテンの花と多肉寄せ植え・・・。可愛いです。
天窓を着けたからなのか、俄然元気を保ってくれております。
人も植物も日光は大事なんやなぁ。

沸々と“ミミズク欲しい病”が再燃しております(以前はフクロウ欲しい病でした)
ここ数日館長にミミズク欲しい攻撃の手を緩めません。館長…不憫!
フクロウとミミズクは大きな違いはないそうです。
でもミミズクの顔って猫に似てて可愛いです。

フクロウって中国語で猫斗鷹と呼ぶ書くそうです(*^_^*)納得です。

自分「ミミズクを飼育しましょう。教室も新しくなった事だし。
止まり木と水浴び場を用意して、食事も新鮮な生肉を与えて、
ストレスフリーなミミズクパラダイスを作りましょう!きっと50年は一緒に過ごせますよ。」
(50年後の自分の年齢って。。。そして館長…存在してますように。)
という要求を割としつこく言い続けていますが、館長は疲れた笑い顔で俯くだけです。
やる気あるんかよぉぉぉぉ。(特攻の拓)

ピューマを放つのもだめ、竹の育成もだめ、エグゼクティブチェアもだめ、ミミズクもだめ。
世知辛い館長に唯々うんざりです。
良いと思うんですけどね、ミミズク。
日光浴やお散歩の時とか、お客様も喜びはるんとちゃいますのん。

既に模様とか名前だとかも決まってるんです。
目の色は飼い猫と同じ山吹色で、模様は飼い猫と同じ枯れ葉色です。
じゃあ飼い猫連れてくればいいじゃん、なんていけずは言わないで下さい。
そして名前は孔子さまをとって、『こうちゃん』
・・・駄目だ駄目だ。それはあまりにも頭が高いし、こうちゃんって
お世話になっている内装業者さんのニックネームだ。呼ぶ度に頭によぎってしまう。

日がな一日そんな妄想をしていると脳が良いドーパミンを放出してくれるようで
全然飽きません☆

そして明日は、池付近に中国発祥の植物である“崑崙花(コンロンカ)”を植えます。


立派な低木であり別名“ハンカチの花”とも呼ばれ、黄色い小さい花と白い鮮やかながく片が
特徴的であります。

中国発祥と言われればどんどんそう見えてくる不思議な現象。
でもここ最近の育成フィーバーにちょっとうんざりしてきている館長。

自分「崑崙花ってまだ日本で流通していない珍しい植物なんですよ。(ネット情報)
 そんな植物を孔子廟で育てるの、素敵じゃないですか~。来年はハウステンボスの
チューリップ祭りみたいに“孔子廟de崑崙花フェア”なるイベントなんかが出来るかもしれませんよ。」(悪魔の尻尾ニョキニョキ&でかいフォーク) 
うーん、不確かな情報をここまで風呂敷広げて、未だ不透明な今後のイベントでもってその気に
させるなんて・・・。我ながら詐欺師。
館長「いいですねぇ・・・。(眼光キラーン)」
自分「(・・・・・・勝利)」
この後館長の気が変わらない内に急いで苗をネットで購入しました。
さらにその2日後、超近所のスーパーに館長とお昼ご飯を買いに行ったところ、
崑崙花の苗が普通に売られていました。それから半日館長は会話してくれませんでした。
あの時の気まずさったら・・・。ネットを信用し過ぎてはいけませんね。

色々書きましたが、現実は割と真面目に取り組んでおりますのでご安心ください。

孔子廟外の花壇も理事長のお母様とご近所の方々のボランティア植栽により、
以前に比べ格段と賑やかになりました。

植えて下さる姿を目にすることは終ぞありませんでしたが、一日一日植物の数が増えていく光景が
魔法のようで嬉しかったです。

ここから更に数を増やしていけるよう、頑張ります!
短いですが今回はこれで終わりとさせて頂きます。
それでは☆(*^_^*)