孔子廟公式ブログ

孔子廟の今を長崎孔子廟・歴代博物館の副館長「小林」が毒とパンチを効かせてお届けします。

久方ぶりにて。

2020.08.22

ご無沙汰しております。今回のブログは不肖小林が担当いたします。
暑い日々が続きますが、夏バテなどしておりませんでしょうか?
もはや個性である慢性頭痛は、夏になるとより一層酷くなるため
ここ最近は頭痛で目が覚めたり、覚めなかったり。

そんな事より何より、とっても久方ぶりのブログ更新となりました。
一握りもいないと思いますが、気にして下さっていた方にはとってもすみませんでした。

ブログの暴走ぶりは渦中にいると麻痺してしまうもので、
一旦少し離れたら、公式らしく原点に戻れるかなぁと。
でもそのような心境の変化はあまりありませんでした☆

ですが、いつまでも緊張感がないのもよろしくないので
どこにだしても恥ずかしくない公式ブログにしていけるよう、
努力はしていきたい所存でございます。

古民家 wabi

古民家レンタルスペースがですね、孔子廟のとっても近くにオープンしました。
古民家wabi さま

素敵であります。古民家は・・・・・いい。
住んだことがないのに郷愁を感じるのは、日本人の心というやつでしょうか。
花壇の水やりをしていた所、偶然オーナー様とお話出来て
中も見学させてもらえました。

木と畳と調度品の交じった良い匂いが鼻腔にツーンと心地よろしいなぁ。
2階の窓からは、何と孔子廟が良いアングルで見えるのです。

古民家の、出張った小窓にもたれりて、げに眺めるは壮麗なる孔子の廟なり-------

と、深窓の令嬢のような気持ちになっちゃいました。
そういう気持ちになるのも古民家故にでございます。

これで隣が館長じゃなかったら、なお良しです(嘘嘘)

長崎のこと、孔子廟のこと

自分が育った街長崎。
歳を重ねる毎にこの街が好きになります。

若かりし頃は思想も明確な目標もなく、ただただ漠然と“都会に住みたい”と思いながら
一度も長崎を出たことがなく現在に至るのですが、
地元愛というのはつい最近まで全くといって良い位湧いたことがありませんでした。
今思えばあの10数年はひどく勿体ない時間の使い方をしていました。

今こうやって長崎に対して愛情をどうしようもなく感じられるようになったのは、
孔子廟を通じて色んな人に関わって、色んな事に取り組み、色々な出会いがあったからこそ。
そう思っております。

そしてこれまでのように、自分の小さな器の中で必死こいてやったつもりになるのではなく、
広い視野を持って物事に取り組んでいきたい、、なぁとヒシヒシと思うのであります。
長崎孔子廟の存在理由とか、ここで変面という文化を発展させていくという事。
それはどういう事なのか。
それはきっともっと根本を理解しなければなりません。
何故、演者が日の目を浴びられるのか。何故需要があるのか。今何故そうではないのか。
と、突き詰めて考えるとそこには「観光」が切っても切り離せないのです。

誤解を招くようですが、芸術という分野は人生において必要不可欠であると思っております。

そういったよく考えなくても分かる事でも順調な時は考えようとしませんでした。
しかも自分の文才がないので、全くもって上手いこと書けません。
ここはチラシの裏ではないっていうのに。

責任というものをきちんと感じながら何事にも取り組んでいきたいです。
転換期というやつでございます。
なのでブログもやはり“公式”である以上責任というものがあるわけです。

しかしながら、文章力だの文法だのは置いておいて
意外と文章を書くことが好きだという事がこのブログを通して分かった事も財産の一つです。

なので、ここいらで古代中国の一大叙情詩なるフィクション大長編でもブログで連載してみようかな、
と半ば本気で考えたりもしております。

こういう状況だからこそ、皆で知恵とアイディアを出し合って取り組みたいものであります。
三人寄れば文殊の知恵というやつです。
そして真摯に取り組んでいると不思議な事に必ず誰かが手を差し伸べてくださります。

うーーーん。久々過ぎて何てまとまりがないブログなんだ。
こんな自分でも誰かを弄り倒さない時もあるのです。

ひと月半振りのブログがこのような体たらくになってしまい申し訳ございません。
次回は頑張る変面師の事について近況をお伝えできれば、と思っております。

それでは、また次回もよろしくお願いいたします☆