孔子廟公式ブログ

孔子廟の今を長崎孔子廟・歴代博物館の副館長「小林」が毒とパンチを効かせてお届けします。

君が見た光。僕が見た希望。

2020.09.14

ご無沙汰しております。
元気にブログ更新ですっ☆あれだけマメな更新を宣言してたのに、この体たらく。
穴があったら入りたい気持ちです。
ちょっと所用で出張に出向いております。
以前なら出張記と題して、ブログに記していたものですが
このご時世やはり書きづらいですね・・・。 戻ったら一時はなるべく人と会わずに過ごします。

前職時代は特に出張が多く、中部、四国、関西を一人レンタカーで追い立てられるように
移動して、おかげですっかり高速道路が嫌いになりました。
何処に行ってもその土地土地の素晴らしさを感じられましたが、決まって必ず寂しい気持ちになりました。
時間が空いても、観光名所に行こうなど全く思わず、ホテルに引き籠もり(早く帰りたい・・・)と悶々する日々でした。
やはり“独り”だったからだと思います。そして意外な場面で郷土愛が強い自分に気付けました。

祈願する心

書きたい事はあれど、時期尚早になるのでタイミングを測らねば、、、と思えば書けないという事態。
苦しいですぅ・・・っ。
そういう時どうするか。
社用携帯の画像フォルダを延々遡って見返します。大体が変面師の画像なので、サムネイルがやたら
原色で目がチカチカします。
割合として、変面師・孔子廟の植物・施設画像・たまに館長・極たまに呉さん。の順番でしょうか。
よい画像、よい画像、、と探していたところ。

孔子座像の写真が。


孔子廟の中核となる大成殿の中には、国内最大の孔子の座像が鎮座しております。
参拝も行える大成殿の中は、やはり神聖な雰囲気です。知らず知らず背筋も伸びるというものです。
孔子の特徴を余すことなく再現したこの座像。
目がギョロギョロして、前歯が2本突き出ているだなんて。何とお茶目なんでしょう。
お茶目やでぇ・・・像の制作者に心から献杯。

合格祈願祭で受験生の方々にお渡しする祈願グッズは事前に、終日大成殿でお清めを行ってから
お渡ししております。なので仄かに白檀(線香)の香りがするのです(^^)
孔子だけに学問の神様として祀られており、受験の合格を祈願される方が多い孔子廟。
参拝作法も中国式であります。こんな所で畳みに出くわすなんて、、嘘、どうしよう。
と感極まってしまう事でしょう。

そして、参拝の後はっ。
昨年より取入れました、紙銭(シセン)燃やしを体験して頂きます。紙幣に見立てた紙を燃やして、上りゆく煙に願いを託し冥界の孔子さまに届けるのです。
紙銭燃やしは一度体験されて損はございません。


画像はイメージです。これは燃えすぎだぁ・・・。

秘密基地を作った林の中で焚き火しようぜ、ほらマッチ家から持ってきたんだ。
お前ら、この事は絶対秘密だかんな。的な童心に返った気分が味わえます。
ご興味がある方は、是非とも孔子廟へ☆合格祈願のみならず、ありとあらゆる願いを
祈願するのが本来の孔子廟でございます。

後書きと言う名のボヤッキー

InstagramとFacebookにおいて、不定期で更新している【館長 花便り】
館長の館長による館長らしい、孔子廟に息づく植物たちを紹介するコーナーです。

当初は、館長が喋った言葉を自身がタイプして投稿する形でしたが、
最近はそれすらもおっくうになったのか、ほぼほぼ自身の独壇場です。


回を重ねるごとに、楽しさを増す。と思っている花便り。

館長の考えている事や伝えたいことは、誰よりも分かっていると思っていますので、
館長が意図する事と反した内容にはなっていません、きっと。ご安心下さい。

投稿のペースを大体週に一回と決めているので、撮った植物の写真が溜まっていきます。
館長から、「ネタに事欠きませんねぇ!(どやぁ)」と満面の笑みでのたまわれます。
悪気はないと分かっていますが、いい加減、思うところもありますので、

自分「そうですね、じゃあ館長がどうぞ投稿して下さい。」
なんて口が裂けても言いません。
自分がとても悪気がある人間っぽくなってしまうので。

でも、どれだけエスカレートした内容(心のポエムの回が顕著だったかな)になっても、
館長はウンウンと頷いて笑ってやり過ごして下さるので、私こそ館長に許されているんだと思います。

それでは次回もよろしくお願いいたします☆