孔子廟公式ブログ

孔子廟の今を長崎孔子廟・歴代博物館の副館長「小林」が毒とパンチを効かせてお届けします。

南の長崎孔子廟から~年の瀬に思う事~2020

2020.12.31

皆様こんにちは。年の瀬でございます。
毎年毎年思う事ですが、一年あっっっという間でございました。
矢よりも早い音速のようでした。。。

未曾有の一年でした。来年はとびっきり幸せな年になりますように・・・。

一年の締めくくりとなったショー

今年は年末にかけて幾つかの事業社さまより孔子廟内での変面ショーを承りました。
外部出演の壊滅的な状況が続く中大変有難い事でした。
変面師の皆もやり甲斐を感じられたのではないかな、と思います。

一応ショーの前は必ず前説というか変面についての説明を行います。
その役目は大体館長か私です。
その日は福岡からのモニターツアーでうら若い女性ばかりのお客さまでした。
そして演者は皆様ご存知の未来君です。
(未来君、より一層気合い入るだろうなぁ)という予想は外れることなく、
大変に盛り上がるショーとなりました。

可愛く綺麗な女性陣から黄色い声を浴びて、もの凄く嬉しそうな未来君に(ちっ)と何故か思ってしまい、
そんな良からぬ気持ちが表面化してしまったのか、ショー後の未来君を紹介する時に、
「未来さんは孔子廟のです」と言いたかったのに
「未来さんは孔子廟のです」と言い間違え、自分もお客様も多分未来君も???となり、
会場は不思議の渦に巻き込まれました。

あの時のあの雰囲気、あの感じ。
言い終わった後(あれ、何という言葉が正解なんだろう)と1秒に満たない時間でぐるぐる考えを巡らせておりました。
大黒柱と言えば良かったのかな、、でも時既に遅し・・・。
致命的なミスではないにしても、MC講座の訓練が全く活かされてないな、、、と
後からかなり反省しました。
そういう時によせばいいのに未来君が
「小林さん、、鬼滅の刃に例えて柱って言ったんでしょ?伝わらなかったけど。クスッ(嘲笑)」
とのたまいました。未来君は頭がいいのに、こんな時に限ってどうしようもなく空気が読めません。
(全然違うわ。2度スベった奴みたいにするのはやめろ)と水の呼吸で黙らせ、且つ
鬼滅の刃は断然アニメ派の未来君に対し、全巻読了した己からによるネタバレを行うという、
地味に鬼畜な嫌がらせで何とか心の安寧を保つ事に成功しました。
うーん・・・鬼畜。

兎にも角にも、一年の締めくくりのショーは未来君の頑張りのおかげでとても素晴らしいショーになりました!

嬉しそうな未来君。※主催者の許可のもと掲載しております。

学びたい意欲

年末らしく来年の抱負とやらを一つここに書きたいと思います。

来年1月に孔子廟で行う催し「文化的な夜遊びin孔子廟」でございますが、
“文化的”と銘打つだけに、和洋中の文化が融合した演目が目白押しです。
今回も有難いことに進行を務めさせて頂きますが、そうするにあたって
それぞれの演目の歴史や成り立ちや特徴を自分なりに調べところ、
とても感銘を受けたわけで。なのでもっと深く掘り下げて知りたいと思ったわけで。
演者の方々に対しての誠意って何かね?と自身に問うたら、
一定以上の知識を持って進行を務める事がそこに繋がるのではないかと考えるのです。

そういう想いを館長に力説しても、8割スマホを弄りながら空返事されるので、
一度本気でムッとして「人が喋ってる途中でしょうが」と口を尖らせながら
憤った事もありました。
それ以来館長は、私と話すときのながらスマホは控えて下さっています。

そういうわけで、来年の抱負は「深く中国伝統芸能を知る」です。
目指すは『マツコの知らない世界』に伝統芸能マニアとして出演です(キリッ)

京劇面の絵付け体験。これも京劇を知る一歩です。

日付が変われば大晦日です。今年はままならない事ばかりの一年でしたが、
後ろ向きになるなと自己暗示ばかりでした。
来年は今年の成果を発揮できますように。皆で頑張った事が来年活かせますように。
と願わずにいられません。

今年も一年ありがとうございました。
来年も元気に更新してまいりますので末永くお付き合い頂けましたら嬉しいです。
どうぞよいお年をお迎えください!

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