猫と鯉と夜遊び。

皆様こんばんは。水曜に更新というのは珍しいかもしれません。
桜が見頃になってきましたね。孔子廟の隣の敷地には桜が咲いています。
春は良いです。自然と活力が湧いてきます。
春の匂いすらも好きです。でもこの季節は一瞬で過ぎていきます。
あっという間に終わってしまうからこそ、愛おしく尊いのだと思います。

お知らせ・夜間開館につきまして

始まるよ、始まるよ。4月から孔子廟が夜も開館します。
夜間開館というやつです。
ランタンフェスティバル期間中は、会場の一つとして稼働しておりますが、
施設単体での夜の運営は初となります。

公式サイトも完成しました。

バナーをクリックすると公式ページにテレポート☆

孔子廟の屋根の上の猫・・・デカいなぁ。そして黒猫ではなく、三毛かブチにすればよかったと、
今頃反省しております。
猫と言えば、孔子廟の中に、根城にしているのか通り道なのか、きなこ色の可愛い猫がおりまして。
可愛いのですが、如何せん野良猫なので全然人に懐いておらず、話しかけるだけで
秒で逃げて行ってしまうので写真を撮る事すら出来ません。

そういう時、写真家の岩合さんは偉大だなぁと強く賞賛します。
警戒心の塊の猛者達をあそこまで懐柔させてしまうなんて。

でも懐いても懐かれなくても、動物は総じて可愛いです。

みんな違ってみんないい

動物の話に関連して、孔子廟の池の鯉の話をば。
もうすぐ、悪夢の池掃除の季節がやってくるなぁ・・・今年も不参加で。
と人知れず心に誓っており、それはどうでもよいのですが、
孔子廟の鯉は水が良いのか餌が良いのか、非常に健康優良児達が多いです。
三食昼寝付き。毎回の食事の他に来館者の方が餌を購入して与えて下さるので、
食いっぱぐれる事は絶対にないのです。
うーん、来世は孔子廟の鯉になりたい。

でも、そんな鯉たちの中に一匹、放っとけない子がいます。

水が濁っているため、不鮮明ですみません。

おわかりいただけただろうか

画面中央にぽつねんと泳ぐこの鯉は、お腹からお尻にかけて変形しています。
個体差もあるのでしょうが、他の鯉に比べて身体も小さいです。
でも普通に生活しています。いるのですが、
心なしか動きがのっぺりなのと、若干周囲からつまはじきにされているような気が
しないでもありません。

動きがのっぺりなので、「ペリー」と名付けました。
食事の時間も、ペリーは出遅れがちです。
ペリー目掛けて餌を与えても、周りの鯉たちの迫力に圧倒的に負けてしまいます。
圧倒的な力の差っ・・・!!

逃げるペリー。気合い見せたらんかい。

なので、ペリーがひとり離れたところを所を狙って(大体ひとりでいるのですが)
超至近距離で小粒の餌をあげようとした時、
余談ですが、私は本来魚が大の苦手です。でも極たまに慈悲深さも見せるのです。
指目掛けて思くそジャンプし、指を噛まれました。

痛くはない、痛くはなかったのですが(ひっ・・)とおののいてしまい、
それから池には近づいていません。
あの時のペリーの瞬発力と大きく開けた口の中の空洞。

勝手に憐れみを抱いて救ったつもりになったらダメだな、と思いました。
れっきとした夜間開館のお知らせがこんなよもやま話になってしまい申し訳ございません。
次回は公式らしいお知らせをお届けしたい所存ですっ。

それでは、次のブログもよろしくお願いいたします(^^)

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