孔子廟公式ブログ

孔子廟の今を長崎孔子廟・歴代博物館の副館長「小林」が毒とパンチを効かせてお届けします。

満ちても驕りなく。前進あるのみ。

2019.03.29

皆さんこんばんは。春だからと言って油断して薄着で寝ていたりしませんか?
寒の戻りで風邪をひきがちなので、努々お気を付け下さいね。

そんな私は寝るときだけは年中半袖ですっ。(布地が肌に触れるのが嫌)

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『孔子廟にある奥深いもの』
孔子廟の門をくぐり抜けた所にある、これ。なーんでしょうか。

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これは「宥座の器(ゆうざのき)」というのです。いつでもこの桶には水が入ってます。
恐らく常に未来が水を足していると思うんですけど。
当初は、(なんだ、この控えめに言っても決して綺麗とは言えないオブジェは・・。
夏は気を付けないとボーフラが湧きそうだぜ。)としか思わず避けて通っていたのですが、
ちゃんと意味があるのでした。

上部に吊り下げられている器に柄杓で水を注ぎます。
「空の時は傾いて、満たされればひっくり返って(覆って)、丁度よければ水平を保つ」
・・・という世の中の摂理を、具現化させたものなんですね。成程・・。
孔子は宥座の器を前に、弟子たちに、満ちて覆らない者はいないと教訓したそうです。

そうではない生き方をしたいものですね。 ねっ!未来君っ。

「妃那のこと」
はてさて、先にFacebookでも掲載したのですが、昨日は変面ショーで福岡に行ってまいりました。
お花見の余興ですって🌸 桜を愛でながら変面ショーを愛でる・・・。
なんて粋なんだろう。 という事で、双人で臨んだ変面ショーでした・・・が。

最近の妃那ちゃんは自我が沸々と芽生え、言い聞かせるのにあたり中々大変だったりします。
それは成長段階で訪れるべき事だと思っているので、良いのです・・が。
自分「妃那ちゃん・・。気に入らない事があったらみぞおち殴るのはやめてくれないかな~・・」
妃那 \チッ/「ハンッ!」ドスドスドスドス ←遠くに遠ざかる音

し、舌打ち・・。捨て台詞に加え・・・。 このがきゃぁ・・・。
妃那・・・恐ろしい子・・・っ。(ガラカメ風) とまあ色々と・・ですね。
妃那に関してはまだ小学生という事もあり、私のノリでブログに色々書くと、
誤解を招き、コンプライアンスとか団体とか、多方面から非難される事態になりかねないので
あまり書くのは控えますが、実は私から一番厳しく言われているのは妃那だったりします。
変面の練習時、出演時、演者としての在り方、それ以前に人間としての在り方を。

一変面師の妃那に対して、誰よりも多く付き添っているわけで・・。
恐らくですが、きっと私の理想を投影させた演者にゆくゆくはなってくれるのでは、
と希望も込めて思っています。

それは5年先か10年先か。

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そんな妃那に対して彩華も未来もとても目をかけて優しく接しています。
流石、師匠と兄弟子。仲が良い3人です。兄弟みたいに。

うーん、、。やはり未来以外の変面師の事を書くのは気を使うな。
それでは、よい週末をお過ごしください( `ー´)ノ☆